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「わたくしの音楽の形」 大体が間違った見方をしているであろう趣味の音楽話を…。

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2007-03-19 [ Mon ]
20070317223616.jpg

ボーイズ・エアー・クワイア「BOYS ON BACH」
ボーイズ…では第4作目にあたるアルバムなのかな。
個人的にはこれが2枚目。文字通りバッハの作品集です。
彼らの歌声でバッハを聴きたかったのでした。
ソリストはコナー・バロウズではなく、アンドリュー・ジョンソン。
コナーはこのアルバムで若干17歳にしてプロデュースを務めているとか。
第1作の「レクイエム」でコナーの歌声にやられた自分としては
寂しい、嬉しい、複雑な気分です。
しかし。
だからといって作品が劣るわけではなく。
「シンフォニア(3声のインヴェンション)第11番」や
「G線上のアリア」等で聴かせるアンサンブルは流石に、やばい…;;
バッハの曲の特徴はその敬虔な雰囲気にあると思いますが
ボーイソプラノで歌われる事でさらにその神聖さを増しているようです。
ジャケット写真のアンドリューの横顔がこの世のものとは思えませんっ!
さらにそのバックからこちらを射抜くように見つめるのはコナー(だよね??)
正視出来ないのですが、どうすれば…;;

と言いつつ、写真は歌詞カードがとてもシンプルで綺麗なデザインだったので
そちらをメインにしてしまいました。

ボーイズ・エアー・クワイアはイギリス、セント・ポール大聖堂と
ソールズベリー大聖堂をはじめとする聖歌隊のトップソリストを集めた少数精鋭。
オーディションでは技術だけではなく、集団の中でやっていけるかといった人間性までもが
審査の対象とされるそうです。

厳しい伝統の中で脈々と受け継がれていく天上の声。
聴く事が出来るのは限られた期間だけに、
こうして残しておける技術がある事に感謝したいですね。

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PROFILE

  • Author : 奈緒美
  • 超初心者メタラー。
    腐女子。
    音楽の好みは雑食&偏食。
    好きか嫌いか(オール・オア・ナッシングなタイプ)
    自分の感覚だけで生きている。
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